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これで難攻不落の惑星要塞をこじ開けられます。
意味がわからない? そんな貴方に! つGoogle先生 調べなくともわかった貴方はお友達! 【宣伝】 明日、6月29日(日)は練習日です。 夕方5時からですので、興味のある方は弊社、もとい弊団のHPのメールフォームにご一報くださいませ。 場所はだいたい西東京。 詳細は参加者様にのみお伝えします。 【宣伝 終了】 では、宣伝もしたので一般的なお話でも。 喫茶週間ということで今日は紅茶のお話。 紅茶ってカフェインが珈琲より多いんですよ。カフェにインしてるという成分のくせに。 その量、実に3倍。どっかの赤い人が喜びそうな数値ですね。 あくまでカフェインは珈琲から発見されたから命名されたもので、量とか考慮された名前ではないからです。 つまり、カフェインが紅茶から発見されていればティーインとでも言われたのでしょう。 …言いにくいな。 けれどもこの数値は、淹れてしまえば紅茶の方が少なくなります。 理由は、一杯に使う茶葉の使用量と珈琲豆の使用量の問題らしいですよ。 つまり、紅茶のほうが一杯に対する使用量が少ないんですね。 あとお茶といえばタンニンという成分ですが、カフェインはこいつにひっつくらしく、効果も薄く緩やかになるっぽいですよ。 寝たい時はミルクティーはいいかもしれませんね。 と、いう薀蓄を語っても多分、webのフリー辞書でわかる話だと思うのでこの辺りで一旦終了。 個人的感想もお話もしましょう。 …感想というか、批評? 前回の但馬のBlogで、珈琲氷のお話しました。 アイス珈琲の氷をこいつにすることで濃度がいつまでも変わらないので良いよ、と。 が、但馬紅茶でこれはやられたくないのですよねー。 なんと言いますか、凍らせた紅茶って、うーん雑になる?といいますかね。紅茶の味が可笑しくなるんですよ。 ペットボトルで売られていたホットティを冷蔵庫で冷やすと美味しくないと、いうと通じるでしょうか? あるいは、半端に溶けたチョコを再度冷やすと美味くないでもいいですが。 とにかく、ホットのものをアイスで、アイスのものをホットでみたいな温度変化を紅茶でさせるのは勘弁していただきたい。 紅茶氷も凍っていれば美味しいのでしょうが、溶けると良くない。 あと、アールグレイはベルガモットのフレーバーティなんだから、ミルクティーに向いてないと思います。 だから、マクドナルドは紅茶をせめてセイロンにしてくれ。ポーションミルクだしてミルクティーどうぞとかやめてくれ。なんかレモンティーにミルク足してる気がしてくるから! よし、言いたいことは言ったぞ。最後ただの文句っぽいけど。 恐らくこれが6月担当としての但馬最後のBlogになるかと思います。 Time to say Bye-bye.ってやつですね。 次はいつになるかわかりませんがまた会いましょう。 それはっ。 ロシアン・ティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で。 PR |
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はじめまして。
この記事に全然関係ないのですが、今更ながらに5月にコミティアで買った台本集をようやく読みました。なので、失礼を承知で感想を。 個人的には「HELLO 注意報」がなかなか面白かったです。会話のテンポが良いですね。登場人物もキャラが立っててとても良いと思います。ギャグはテンポとタイミングが命で、その命を生かしてる良作だと思います。ニッキーのセンスが秀逸。 「Dear my daughter(なぜか目次ではスペルが激しく間違っているw)」あとがきにある「まとまっているが面白くない」が、まさにそれ!って感じです。ありがちな設定からスタートするのはともかく、そこから読者(観客?)に特に驚きを与えるポイントがないまま終わったしまうのが残念。 あとマキナの嘘「25歳年下の大学生」という明らかな嘘が、モヤモヤする。26歳の主人公の25歳年下(現在1歳)の25年後(26歳)の娘マキナが21歳という、計算が合わない感が、嘘に気づくヒントくらいにしかなっていないのも残念。母はさらに別の時間軸から来たとかでわけがわからないタイムパラドックスに陥っていったら面白かったかも。 とにかく、「まとまっているが面白くない」作品は、あとひとネタ放り込めば面白くなりそうなので惜しい感じでした。 「午後のひととき」、こういうことを書くと失礼かもしれませんがこれも正直な感想を(上のも十分失礼ですが)。 正直面白くなかったです。登場人物がやたら多いわりにキャラがあまり立っていないというか、不用な登場人物が多い。しかもそれぞれの烏天狗やら鬼などの設定がホボストーリーに無関係。おそらく、紹介ページに書かれている通り「ここで語られている以上の登場人物たちの物語は、作者の頭の中に存在している」というのが正しくて、そんな一部を切り取って台本にしたんだろうなというのが伝わってくるものの、肝心のその作者の頭の中に存在する何か読者(観客)と共有できていないので、読んでてさっぱり感情移入できない。長篇のお話とか短編連作のお話をいくつもこなして、みんな登場人物たちを深く理解した上で、おまけ的な話として読めば楽しいのだろうなと思います。 長々と失礼なことばかり申しまして大変申し訳ありません。 当方はプロや専門家ではないので、まったくの的外れなことを書いているかもしれませんが、平にご容赦いただきたく。
【2014/06/29 20:57】| | 一神王城(twitter @i_chi_ga_mi) #1950f6cf62 [ 編集 ]
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団員の舟田です。
この度は台本集をお読みいただきまして ありがとう御座います! さらにしっかりした感想まで… 団員一同邁進していく所存ですのので、 これからも御指導御鞭撻のほど 宜しくお願い致します!
【2014/07/01 11:00】| | 舟田 #47f2c1342f [ 編集 ]
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一神王城さん
丁寧かつ的確な感想、本当に本当にありがとうございます!! 大変お恥ずかしい話なのですが、タイトルの間違いのくだりは言われて初めて気が付きました。。。自分の注意力不足に嫌気がさします(苦笑) あの年齢の話も正直、全然意識していなかったポイントでした。もう一度書き直してみたいと思います! 自分の話もさることながら。。。 脚本に対して面白い、面白くない、ということを明確に言葉にして頂くだけでなく、その内容を事細かに伝えて頂くというのは我々創作者にとってこれ以上ない励みになります。 今後も、我々の作品を目にする機会があればまた、ご感想頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします!!
【2014/07/01 19:57】| | 団長 #92d1a351e4 [ 編集 ]
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