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V6と吹奏楽にまつわる思い出。
今日はVS嵐のスペシャルにV6が出る！ と。実は何週間も前から楽しみにしてました。 ファンクラブに入るまで ではなかったのですが 学校へ行こう！ をはじめ6人が出演するテレビはチェックしていた中学時代。 それもあってか 昔程ではないですが テレビで見かけるとやっぱり嬉しいV6さん。 そんな彼らを見ていて。 懐かし～い話を思い出す。 もう時効の話かな？ 時効で良いっしょ。 話しちゃうよ。 あれは中学生の夏。 友達3人組でV6のコンサートに行こう！ ということになりファンクラブに入っていた友達にチケットを取ってもらいました。 それからしばらくして。 それまでうちの学校では出場していなかったコンクールに今年は出る！と吹奏楽部の顧問の先生。 それにはオーディションがあってデモテープを送って通過した学校だけが出場できる！ なーんてね。 デモテープを狭い音楽室で録って。 送ったところ 見事通過。 そのコンクールの日程が・・・・ 行くと決めてたV6コンサートの日・・・・ どうする？ どうする？ でも行きたいよ。 休むって言わなくちゃ。 3人も休むって絶対怪しまれるだろ。 でも もうチケット取っちゃったもん。 じゃあ 言おう。 誰から言う？ そんな思春期の会話。 その後のこと なんて理由で休むことにしたのか 今はもう忘れてしまいましたが(笑) コンクールさぼって。 行ったなー V6のコンサート・・・ あの時の複雑な心情はなんとなしに引き出しの中にあって。 低音パートの面々のあの言葉やらに心苦しい日を過ごしたこともあったような ね。 あの時よりもダンディになってる6人のお兄様を見て あったわー。 と思い出してしまった出来事でした。 今更ですが。 当時の顧問の先生、パートの先輩 ごめんなさい。 うん。 でも その後は結構真摯に取り組んで。 結局あの後6年ユーフォニアム続けて。 それなりの成績を残して卒業したんだぜ。 そんなMarsaの吹奏楽部の思い出の欠片。 PR |
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